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イタリア地震被災者を風刺画でラザニアに例えた、、奴は誰だ!マジ許せん。 [社会問題]

今回はフランス好きなあなた、読まないでスルーして下さい。きっと気分を悪くさせてしまうから。

 私はフランスという国は決して嫌いな方ではなかった部類の人だったのです。いい意味で個人主義が王道な国で綺麗で歴史があって、ファッションの発信の場所で、シャネルの歴史なんてデザイン系の仕事をしている者にとっては刺激になったりして。。シャンゼリゼのなんとも言えないしっとりとした石組みの道や建物、エッフェルの羨望、南フランスのノスタルジーな田舎の風景と丘を覆い尽くす葡萄畑、、本当に好きな国の一つであり、リタイヤしたらコートダジュール、ニースやマルセイユをゆっくりと見て回りたいという欲求にかられる国でもある。でも、今回のことでフランス人の思考回路に欠点あるんじゃね?みたいに思ってしまった。もちろん全部の人がそうじゃないことはわかっている。わかっているだけに憤りがこみあげてしまう。

 2015年1月7日パリのシャルリー・エブド襲撃事件で12人が殺害された事件は記憶に新しいと思う。そして、瞬く間にフェイスブックで半透明のフランス国旗を写真にかけたりして追悼の意をみんなで表明したりしていた。で、幸せな我々日本人は本質も知らないままそれを継続していた。
それから「ん?」ってことがあった。
それは難民の子供が浜の波打ち際で水死してしまった写真が出回ると同時に風刺画を発表したんだな。
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トルコの海岸の波打ち際で見つかったシリアからの難民男児のアイランちゃんの写真から風刺画にしている。波打ち際に顔をふせて横たわっていたアイランちゃん。その姿を撮影した画像は、世界中の注目の的となった。赤いTシャツに半ズボンのアイランちゃんは、両親と兄と一緒にゴムボートに乗り、ギリシャに向けて出発したが、ボートが転覆し、命を落とした。母と兄も亡くなった。画像では顔の正面は見えなかったが、アイランちゃんは小さな体を通して、欧州に渡ろうとする難民たちの姿を生々しく伝えた。子供がある人もない人も、心を動かさずにはいられない光景だった。と。そしてすぐに風刺画が出た。「移民さん、ようこそ」という題名がつき、横たわる子供のイラストの左上に、「ゴールにとても近かったのに・・・」という文字が書かれている。その右隣に はマクドナルドの看板が描かれている。看板には、「子供たち二人のメニューを、一人分で」(買える)というプロモーションがある、と書かれている。これを見たときは本当に震えた。これは風刺を超えちゃってるよね。っていうか、風刺か?これ、そして、今回の風刺画、最新号で、イタリア中部を襲った大地震で建物の下敷きになった犠牲者らをイタリア料理にみたてた漫画を掲載し、伊国民の顰蹙を買っている。
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風刺画は「イタリア風の地震」と題し、負傷し血を流したり、やけどしたりした男女の絵をパスタ料理の「トマトソースのペンネ」「ペンネのグラタン」と形容。 がれきの層に挟まれ血を流す犠牲者を「ラザニア」と揶揄(やゆ)した。今回の地震の死者290人以上のうち、約230人をしめる伊中部アマトリーチェはパスタ料理で有名で、そこから連想したものとみられ、あまりに被災者の心情に配慮しない風刺に、被災地からも抗議の声が上がっている。ANSA通信によると、アマトリーチェのピロッツィ町長は「不愉快で、当惑させる風刺だ」と非難。「皮肉はいいが、災害と死を風刺することはできない」と本当に控えめなコメントで訴えた。在イタリア仏大使館はホームページで、表現するのは自由だとしつつ、問題の漫画は「明らかにフランスの立場ではない」とした。シャルリー・エブドはテロの後、「表現の自由」のシンボル的存在となった。だが、今回の風刺については、ネット上で「死者への冒瀆(ぼうとく)だ」「恥を知れ」などと批判されている。

 タブーを設けない風刺で連続テロの標的になった仏週刊新聞シャルリー・エブドは過去には発禁も受けていて、この左寄りの会社の歴史を読むと仕方ないんじゃないのと強く思ってしまう。そもそも12人が襲撃されて死んだテロは引き金を引いたのはイスラム過激派を挑発した風刺画を掲載したからで、ある意味自分たちが撒いた種でそれを正義と勘違いしているヤツらのせいじゃないのかと思う。確かにテロは許されるものじゃないけど、それに乗っかって挑発をした側にも問題があるんじゃないのかとも思う。幸せまっしぐらな日本人、もっと本質を見ようよ!と思ってしまったことで書きなぐってみました。気分を悪くさせたならばすみません。

山椒は小粒でピリリと辛い [雑記]

 『日本書紀』と『古事記』は最初の天皇を神日本磐余彦(かんやまといわれひこ)すなわち神武とする。『日本書紀』は、神武が橿原の宮で即位した年を辛酉(かのととり)紀元前660年のこととする。紀元前660年といえば縄文晩期(最近の炭素年代測定では弥生時代)とされる時代で、とても詳細な年次や、事件の内容が伝わるとは考えられない。しかし記紀が語る神武東征物語は、まったくの架空の物語であろうか。そして古事記の中で大和王朝の建国神話に神武東征神話という記述があり、その中に

厳々し 久米の子ら 粟畑の韮一本 その根元 その根芽つないで 根こそぎに 打ち負かさずにおくものか――
厳々し 久米の子ら 垣本に植えし山椒(はじかみ) その痛み 忘れまい 打ち負かさずにおくものか――
神風の 伊勢の海の 大石に 這い廻る 細螺(きさご)のよう 這い廻り 打ち負かさずにおくものか――

んー?「山椒その痛み忘れまい」ということで、「口にひひくだけでなく心にもひひく辛さ。」「山椒は小粒でもピリリと辛い」というお茶菓子をいただいたので食さなくては!ということで暑さの中、あえて熱い日本茶を淹れて、パクモグと。

 うーむ流石の山椒様。舌に来るあのピリピリとジワ〜んのジビレ感。そして上品な甘さの和三盆が追いかけてくる感じ。好きなお味な上品な大きさの餅です。極めてシンプルで餅の中には餡子などは入っておりません。茶会のお茶受け用の菓子でもあるらしく、お上品な方にいただいたものです。
京都の下京区に店舗があって、関西から関東までお店もあり、http://www.sentaro.co.jp/products/product_id24.htmlでも販売してらっしゃいますな。
あ、決してステマではございませんので悪しからず。
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私の場合、山椒、木の芽大好きな人で、マーボー豆腐なんてヒーヒー言いながら汗ダラダラ流しながら食べたい人で、おまけに和三盆糖の信者(笑 ということで今日は餅食いました(笑

考え方変えてみました。 [雑記]

 数日前に何か書こうと思って始めた雑記帳ブログですが、私自身、以前はブログも書いていて、webサイトも公開していましたが、ある日突然空虚な感じに襲われて辞めてしまったのです。気になったものを書こうと思っていたのが義務的になり、書くことに追いかけられるような強迫観念、で、何年も辞めていました。で、また書いてみようと気持ちが落ち着いたので書き出したということなんですね。と、まぁ同意を求めているわけではないのでご安心を。。

本題。何か飾りっ気も何もなかったので、少し飾りをつけて、コメントも残せるようにしましたので、皆様の気持ちの吐き出し場所代わりにご意見、コメントご記入くださいませ。
ブックマークしてくださってる皆様、ありがとうございます。今後ともスローペースですが書き続けていきたいと思いますのでよろしく愛読くださいませ。

また、実験的にサイトも作っていこうと始めていて、今の所同じ記事を掲載しているのですがよろしければそちらも覗いてみてください。どしどし独自コンテンツ増やしていこうと計画し、始めたとこです。。
http://www.god-a.com
写真動画もちゃんと整理して独特なトピックスも整理していけたらなと思っています。こちらのブログは少し独自の記事構成を考えていますが、まだなんとなくな感じでこれっ!て決めていないので、このまま続けていきますのでお読みいただけましたら嬉しく思います。今後ともよろしくです!いつもありがとう。

旬な雑記で無花果 [雑記]

 暦の上の二十四節気では 処暑 (しょしょ) 陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也(暦便覧)処暑は暑さが止むと言う意味で萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、台風のシーズンでもある。また、七十二侯、次侯で言う所の天地始粛(てんちはじめてさむし)でようやく暑さが鎮まるという時期でもあります。

 季節物ということで無花果(イチジク)の買ってきました。イチジク(無花果、映日果)は、クワ科イチジク属の落葉高木、またはその果実のことで、原産地はアラビアの南部で不老長寿の果物とも呼ばれています。日本には江戸時代初期、ペルシャから中国を経て、長崎に伝来したみたいです。

まぁ、お堅く書くと、「日本では、葉が浅く三裂するものは江戸時代に日本に移入された品種で、深く五裂して裂片の先端が丸みを帯びるものは明治以降に渡来したものである。葉の裏には荒い毛が密生する。葉や茎を切ると乳汁が出る。食用とする部分は果肉ではなく小果(しょうか)と花托(かたく)である。」という風で、柔らかく書くと、いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。いちじくは実の中に小さな花をつけるため、外からは確認できないのです。果実を半 分に切ると赤いつぶつぶがたくさんつまっていますよね。あれが花です。いちじくは花の部分によって独特の食感を生み出していたのです。という感じですね。

イチジクは比較的多くカリウムを含んでいます。カリウムは血圧を下げる効果があるので、高血圧や動脈硬化などの予防に役立つでしょうということで高血圧予防に食べておくか。また、ペクチンをはじめとした食物繊維も多く含まれているので便秘改善にも期待できるということなので、お便秘でお悩みの女性の方は食べてください(笑 また、メラニン色素を抑えることで美白効果が期待されていザクロエラグ酸を筆頭に、アントシアニン、エピカテキン、クロロゲン酸、没食子酸、ルテインなどのポリフェノール類を豊富に含むため、活性酸素を抑え細胞の酸化(老化)を防いでくれる抗酸化作用が高く、美肌アンチエイジング食材として人気が出ているということで、数年おきにこれらの成分が入った化粧品が出てくる感じですな。

余談雑学で言う所の「エデンの園で禁断の果実を食べたアダムとイヴは、自分たちが裸であることに気づいて、いちじくの葉で作った腰ミノを身につけた」ということはうっすらと頭の片隅に入っているというか、リンゴの葉っぱじゃなかったんだという勘違い記憶。イチジクをプチっと摘むとそこからラテックスと呼ばれる樹液が滴る。この樹液は母乳や精液になぞらえられ、アフリカの女性の間では不妊治療や乳汁分泌の促進に効果がある塗油として使われてきたようで、イチジクの花言葉の代表で「子宝に恵まれる」「多産」「実りのある恋、裕福」と昔から言われ、これに「安産」入れたたら犬印やなぁと一人でうっすらとウケた。

 昔、田舎の実家の庭先にイチジクの木が植えてあって、良くちぎって食べていたなぁと思い出した。だけど、あのちぎった時に出る白い液が手につくとギシギシとした感じの洗ってもなかなか落ちない感というのか、頑固な値札シールをはがした後に残る頑固なネバネバというのか、それを思い出す。
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無花果の注意書きとして、未熟ないちじくの実を食べると、胃を痛めたり食欲を失うことがあるとされていますので熟したものを食べましょう(お尻が割れそう・ヘタまで赤褐色になっているのが熟しているサインです)。思った以上に安かったのでたくさん買ってきたが、少し余らせてコンポートでも作っておこうかなと思ったけど、皮むき&一口でパクリと連続技を駆使して食べてしまいました。ごちそうさま。なんでしょうね、独特の甘みは食べだすと止められません。この感覚に近いのが、これも、昔は田舎で野生に生えていたアケビの薄いキャラメルの味と小豆の風味を混ぜたような洋風感で、根本的に味は違うけど、今のお菓子のビビットな甘みには無い懐かしさというのが果物にはあるのが好きだったが、食べなくなると本当に口にしなくなる。

 夏目漱石 無花果や竿に草紙を縁の先という俳句を残しているのだが、句の解説をどこを漁っても出てこないのでピンと来ない感じで、webで探していたら、松尾芭蕉 鶯や餅に糞する縁の先という句を発見した。縁の先ということだけ共通していて全く意味も時期も違うことだけはわかる。一体、このお二人は縁側(だと思う)の先に何を見ていたのか、想像して想いを馳せるところまで全く追いつけないということで旬な無花果のお話でした。

全日空B787国際線ドリームライナーエンジン壊れる。 [飛行機]

 全日空のボーイング787のエンジンのタービンブレード(羽根)が大気の汚染物質の影響で腐食し、根元からポッキリと破断してしまった。高速回転するタービンブレードの腐食を防ぐコーディング不十分とみられる。そしてブルネイの航空会社でも同じ不具合が2件発生しており、エンジンメーカーのロールスロイスが同型のエンジンを使う世界中の航空会社に早期の交換を呼びかけているもので、全日空では世界の航空業界で最も多い50機を保有していて、順次エンジンの部品交換行うとしている。日航の787型機のエンジンは米ゼネラル・エレクトリック製で、影響はない。

 今年の2月にマレーシア、3月にベトナムで何もタービンブレードの不具合が発生し、引き返しているほか、8月20日の羽田-宮崎、8月25日羽田-福岡便でエンジントラブルを起こしていることで国土交通省は一連の関連性を報告するように求めている。787型機については2013年1月に全日空(メインバッテリーから発煙し高松空港に緊急着陸)と日航(ボストン空港で補助バッテリーから出火)のトラブルが記憶に新しい。全日空では今年の3月頃にこの問題を把握していて改修をしていたが、約5か月間公表していなかったということ。

 ボーイング787といえば「ドリームライナー」の愛称で知られ、燃料効率が高く、中型機としては航続距離が長く、人気の機種だ。そして、機体の70%近くを国際共同事業体約70社が開発し、日本からも三菱重工業始め数社が参加している。三菱が開発した炭素繊維複合素材を主翼に使っていると当時話題なった。炭素繊維複合素材というと今や戦闘機にも使われ、よく知っているところではF1にも使われ、いわゆるカーボン!というやつで、その昔、ゴルフクラブの製造工程を撮影した思い出がある。しっとりとしたゴムのようでゴムでないシートみたいなのを切って丸めて釜に入れて熱を加えるとカッチカチの棒が出来てみたいな感じで、実際に切る方向とか、成形することはすごい技術があるんだろうけど、あの、飛行機の主翼をそれで成形したとして、熱を加えるのにこれまたデかい釜が必要で、ちょっと頭の中でイメージの枠を超えてしまっている。F1は好きでTVを見るんだけど、クラッシュした時のあの部品の飛び散り方や粉々に吹き飛ぶ様を見てると、もし、飛行機の主翼に電柱がぶち当たったら、、そりゃないか(笑

 飛行機が飛ぶ姿はいつ見てもすげーなと思いつつ、たまに写真を撮りに行く。あの、787のシュッとした空気に乗っかっているというか、羽のしなりが今まで見た飛行機の羽とは違う凄さを感じることがあり、大型機の羽の先っぽのちょいと折れ曲がって立っているウイングレットがなくて、鋭くシュッとしてるのはとても好きだ。なんかオシャレ〜という感じがしてしまう。夕方に着陸してきたり離陸の時に空気に乗っかる時の姿はなんとなく鶴に見えてしまう。

 さて、もう一つの疑問なのですが、なぜ全日空の787のエンジンがロールスロイスなのか、ということで調べてみました。まず世界三大飛行機エンジンメーカーとしてゼネラルエレクトリック社、ロールスロイス社、プラットアンドホイットニー社というのが三大メーカーなのですが、それぞれのエンジンには特徴があって、それぞれ出力を上げた時にエンジン音が違います。飛行機を観察する時には是非そのエンジン音も聞いてみてください。きっと楽しいと思いますよ。で、機体を作っているボーイングではエンジンを複数セレクトできてしまうと手間とコストがかかるのでゼネラルエレクトリック一本にしたかったみたいですが、通常の場合、エンジンブリードという飛行機のお尻のとこについている少し小さいエンジンを回して圧縮空気やら電気やらを作っているのですが当然、燃料が必要になりますね。そして、そこで作られる圧縮エアでメインのエンジンの回転を上げていき、燃料を送り込むと派手に回り出すという仕組みで787の場合、オール電化なのでそこまでの複雑な配管が必要なかったのですが、エンジン交換が簡単にできることもあってロールスロイスのエンジンもセレクトできるようになったということで、エアニュージーランドが英国系の常としてロールスロイスになったという経緯があり、ANAもロッキードL-1011でロールスロイスの経験があったため、選定になったということですが、もちろん政治的なことも絡んでくるわけなんですなぁ。。

 GEに次いでRRも選択できるようになったのはIAEインターナショナルエアロエンジンズの横ヤリというか、IAEはP&W、RR、MTU(MTUエアロ・エンジンズ:西ドイツ)、日本航空機エンジン協会(川崎重工業、IHI、三菱重工業)という日・伊・西独の各社の世界市場進出の思惑が一致して共同して行うことになってもちろん資金は各国政府から出ていて、合弁会社である。実際のエンジン製造は既存の親会社が製造する。
簡単に言えば色々な思惑もあり、ANAはRRにしました〜ってことで、JALはGEに決定することになったという経緯。何れにしても、墜落や重大事故になっていないので良しとして、安全運行してほしいところです。
タグ:航空機 ANA RR 787

高額転売問題思ふところ その2 [社会問題]

 この問題をその2ということで書こうと思った動機は、新たなニュースがどしどし出てきて、追記の意味合いも込めて書こうと思う。

 まず、ショックを受けたのは、一般の方のツイートでライブに行ったところ転売チケットを購入したとみられるアリーナ席に現れた観客が連れ出されてしまったというもの。これ、やりすぎなんじゃないのかと思ってしまったな。購入者はお金を払って購入した善意の第3者になると思うんで、連れ出されてしまうとそのチケットによって観ることが出来る権利を阻害されたことになっちゃうのではないのかと思うんだけど、どうなんだろ。今後、いろいろな対応が期待はされるんだけど、いわゆるデジタル的な対応で、顔認識や認識番号制にしていった場合、もし、運営側PCがハッキング等の影響で購入者情報データが壊れたり、書き換えられたりした場合、正規のお客さんも連れ出されてしまうのだろうかという危惧。瞬間的に何千人も何万人もの顧客データの操作でパニくるのは必至だと思うんだけど。。というより、すごく感じた違和感。なぜ、運営側が観覧させずに強制退去させたのかということで、思いませんか?オレ、お金払ってる側なんだけど、、、って感じ。なんかギスギスしている感じがする。

 ただ、チケットを購入するときの注意事項や、チケットの裏側とかに記載されている約款や免責事項によって判断は分かれてくると思うのだけれども。法的に判断した場合の話では、転売行為と転売目的についてはっきりと規約が存在し、これに従うことになる。転売行為そのものというより、転売目的でチケット購入した場合、それだけで主催者側に対する契約違反=違法という評価になり、転売禁止と定めがあるのであれば買った時は転売目的がなかったとして、転売する行為が契約違反となってしまう。

 主催者側に対する「契約違反」については、「営利目的や転売目的で購入する」という行為自体が契約違反となるので、金額の大小は関係なく、一般的には、購入した金額よりも安く売ろうと目論む人はいないので、「購入代金よりも売りに出した金額の方が高い」という状況が、「営利目的」 「転売目的」と判断されてしまうというものかもしれません。そして、チケットの裏側や、チケット規約を見ると、「不可抗力による興行中止の場合を除いて、チケットの払い戻しはいたしません」といった記載があるはずです。したがって、「都合が悪くなったので行けなくなった」からといって、チケットを払い戻してもらうということはできません。主催者側も返金に応 じる義務はないということになります、、というのが法律家の皆さんの見方だということですね。さらに、買った側に罪はあるのかということについてはダフ屋行為についても、契約違反と評価されるチケットの転売行為についても、買った側に対する罰則や責任を定めた法律はありません。したがって購入した側が罪に問われることはないといえそうですとのことなのですが、チケット規約において、「転売目的で購入されたチケットについては無効とします」等とされているケースも少なくないと思われ「転売ビジネス」を行っている人物から購入したチケットについては、「無効」=「チケットは買ったけど中に入れない」というのが法的な評価になることはありえるので、この辺りのグレーな部分が問題になっているのではないかと思われます。

 次にチケット高額転売防止を求める共同声明について。本当にアーチストやミュージシャンが主導で発表まで持って行ったのか?って疑問で、それぞれの代表がコメントを出しているのですが、一般社団法人 日本音楽制作者連盟 理事長 門池三則『すべてのアーティスト、スタッフは、一人でも多くの音楽ファンに最高のパフォーマンスを届けるために、日々努力を重ね、 活動しています。今日のチケット高額転売は、アーティストと音楽ファンとのこれまでの良好な関係を壊してしまう問題なのです。』  ん?半分理解とどのような理由で良好な関係を壊すのがわからない。
一般社団法人 日本音楽事業者協会 専務理事 中井秀範『本来、定価で手に入るはずのチケットが、一部の悪質な転売業者によって高額なものになり、しかもそれは新しいコンテンツの創作のためには全く活かされないのです。そのような状況を深く憂慮するとともに、根絶に向けての努力を続けたいと思います。』  むむ?転売業者によって高額になった利益分もコンテンツ創作の費用にしろって言ってるのか?
一般社団法人 コンサートプロモーターズ協会 会長 中西健夫『コンサート数・動員数共に年々増加の一途であり、それはライブ活動がアーティストとファンにとっての重要度の高まりを示しています。そんな中で、単に金銭利益だけが目的である一部の転売ヤーのために、アーティストとファンがどれだけ多くの犠牲を払っているかを少しでも知っていただきたいです。』 金銭的犠牲を払っているのはファン側なんですが、、ということでwebサイトの中身も読んでみたのですが、トラブル例として
・詐欺
 →お金だけ騙し取られる(チケットが送られてこない)
 →偽造チケットが送られてくる
・入場できない
 →転売されたチケットが無効となる
 →正規のチケットエージェンシーより直接購入した本人しか入場できない
・公演中止・延期の場合の保証が無い
 →正規のチケット料金以上の高額な代金を支払ったにも関わらず、正規料金での返金
 →返金は転売者へされるケースがあり、取引後連絡が取れないケースがある
今後の具体的対策(例)
・会員登録の厳格化(多重登録の防止等)
・不正購入情報の協議会内情報共有(個人情報を除く)
・電子チケットの導入による本人確認の厳格化
・オフィシャル再販(リセール)サービスの順次導入
、、と考えておられるみたいで、早急に取り組んで欲しいところですね。

 そして、「実は海外でも同様にチケット転売問題が表面化している。それに対して様々なアーティストが遺憾の意を表明しており、ノエル・ギャラガーは「偽造チケットを 手にしているのと一緒」としながらも、チケットの転売が合法である限り「政府がカタをつけないかぎり、続いていくことになる」と語っている。という記事について調べてみようとゴソゴソと漁ってみたのだけれど「ノエル・ギャラガーがライヴ・チケットの価格が高騰している転売市場の問題について自身の意見を明らかにしている。」という見出しで、先日、エルトン・ジョンは、完売になった公演に行くためにファンが「法外な」値段を支払うぐらいだったら、「空席のほうがまだマシだ」と、この問題 への意見を述べている。「そんな値段を喜んで払うっていう事実は素晴らしいことだよ。でも、それだったら、お金を節約して、来なくてもいいと思ってる」このエルトン・ジョンの発言を受けて、ノエル・ギャラガーはBBCラジオ5に次のように語っている。「俺もエルトンと同意見だね。そんな差額なんて払うべきじゃないんだ。でも、みんなそうするわけだよね」「それに、そんなものは偽造チケットを手にしてるのと一緒だよ。ひでえことだよ」ノエル・ギャラガーは、チケットの転売が合法である限り、「続いていくことになる」と語っている。「政府が片をつけるべきだよ」コールドプレイやレディオヘッド、ブラーといったアーティストやワン・ダイレクションやエド・シーランのマネージャーは、転売市場の問題についての 共同書簡にサインしている。「チケットダフ屋やそのオンライン組織によって音楽やアート、スポーツのチケットで搾取と産業規模の悪用が増加している件につ いて」対抗するためにこの書簡は提出されている。「チケット・マーケットプレイスと呼ばれるものを通して、正規のチケット価格を搾取する人々によって多くのファンが法外な金額をとられています」政府も先月、音楽業界の人間から意見を求める通達を出しており、その通達によれば、2016年5月26日までに公式な見解をまとめるとしている。という記事しか見つけることはできませんでした。

 では、実際の業界人はどのような意見なんだろうとまたもやゴソゴソと漁ってみたら緊急対談と称してこの問題のと実情を読むことができました。音楽主義のwebサイト(ttp://www.ongakusyugi.net/special/20160500094f4b9ec)内容について私が意見することではないので書かないので、皆様の思ふところで判断してみてください。

 最後にやっぱり、社会的、道義的にチケット横流しのために買い占めて高く売るのはやめようよ。ということと主催者側もギスギスせずに救済措置考えてよ。行政側も、チケット買取業者&転売業者の何らかの規制を考えようよ。そして、高額転売は「カッコ悪い」って風潮を。今回はファンの皆様置いてけぼりな結論になってしまいましたすみません。そのくらい複雑に業界やしきたり、行政、アーチストの立場なんかが絡んでて難しいなぁと感じました。

マトリチャーナと日伊国交150周年とイタリア地震 [災害]

 ここ数日でイタリアのことを書こうとしていたところへこの地震のニュース。とても心配なことです。町の半分が瓦礫になってしまったような感じで現地からの写真が続々とネット上に投稿されています。また、海外メディアも現地入りしてニュースを伝えている。日本時間のお昼の時点で6人が死亡し、住民が建物の下敷きになっていると伝えている。米地質調査所(USGS)によるとイタリア中部のノルチャ南東10キロでマグニチュード6.2で震源深さは約10キロと比較的浅いところで発生したということ。首都ローマでも揺れを感じたとメディアは伝えています。震源地に近いアマトリーチェ当局者の話では「内外の道路が分断され、町の半分が消えてしまった」と語っていると伝えています。これ以上の犠牲者が出ないように祈るばかりです。

 この地震被害を受けたところはイタリア中部の首都ローマから北東約104kmに位置し細長いイタリアのほぼ真ん中の少し上側というイメージです。人口は約2600人で落ち着いたヨーロッパの街並みがあるところです。町の中央にあるメインのアスファルト舗装の道から外れると石畳の道が続き、その両側に石造りの落ち着いた古い家並みが並んでいるような街並みです。ユーラシアプレートの端っこから外れたところにあり、地震なんて気にしてるの?という印象がある。私が今住むOsakaでは人口が約886万人だから死亡率を単純比率で計算すると約23,000人が被災したことになる。こりゃ大災害ですな。早急な救助と復旧を願うところです。

 イタリアといえばほんのすこし前に日伊国交150周年の記念イベントが開催され、「1866年(慶応2年)に日本とイタリアが修好通商条約を結び、国交を開設してから、2016年は150周年を迎えます。この間、日伊両国の間においては、多くの人々が行き交い、あらゆる分野で良好な関係が築かれてきました。日伊国交150周年は、これまでの日伊関係の歩みを振り返るとともに、今日の交流を更に深め、将来の絆を更に太く強いものにするため重要な機会となります。多くの団体、多くの方々がこの周年事業に参加されることを期待いたします。」という発表があったばかりで、また、2016年7月6日・7日にはローマ中心部を流れるテベル川の中州にあるティベリーナ島で日本をもっと知ってもらおうと「日本の夏2016」を開催しており、今回の地震による被害には本当に心が痛みます。

 さて、アマトリーチェというと「アッマトリチャーナ」、そう、パスタソースのアマトリチャーナです。グアンチャーレとペコリーノとトマトのソース、グアンチャーレは、豚ほほ肉の塩漬け、パンチェッタが使われることも多くて、そこにペコリーノ・ロマーノという羊のチーズとトマトを用いたソースで、日本では、グアンチャーレでもなく、パンチェッタでもなく、ベーコンで代用し、ペコリーノではなくて、パルメザンチーズ、、そう、いわゆる喫茶店の「スパゲッティ」に見た目は近いかも。昔は「イタリアンください」とか「ナポリタンください」と注文してたなぁ。今や、スパゲッティっていうと「は?」って顔される。日本で食べるいわゆるトマトソースをベースの「パスタ」は味が少し酸味が多いというのか、味が薄いので無理に煮込んでソース濃度を上げている感じがする。まぁ、個人的な感覚なので、クレームはなしにしてね。少し前にトマトを変えてみた、なんでこれに今まで気づかなかったのかと自分で自分の頭をポカスカ殴ってやりたい衝動に駆られるくらい、イタリアトマトで作ると美味しいものができたって話。それで、イタリアの話を書こうと思ってたら地震が来てしまい、現在に至るというわけ。

 そもそもイタリア料理というのは日本独自のもので、イタリアにあるのはナポリ料理やミラノ料理など、地域の郷土料理だけで、イタリア全体で共通するものはないと言われていて、イタリア人は土地の味を大切にしていて、イタリア料理の特徴を尋ねても「よくわからない、ボローニャ料理だったらバターやチーズがたっぷり」と、お国自慢で答えるらしいのだとか。同じく郷土料理の多い日本人が、「和食」を全国共通と考えるのとは違います。ただ、両者の食に対する考え方は似ている所も多いみたいで細長い、国土を持つイタリアでは地中海からフランス、スイスまでだから仕方ないというか、羨ましい限りでもあるな。

 ま、何より、今回の被災から早く立ち直ってもらいたいと心から願い、今日のお話は終了。

追記:23:4現在で38名の死亡が確認されたみたいです。

世界の薬の40%を消費するらしい日本という国の話 [社会問題]

 世界の人口は約73億人。1分に137人 1日で20万人 1年で7千万人増えています。世界中で1年に6千万人が亡くなり1億3千万人が産まれます。そのうち飢餓人口は約10億人。世界の人口約73億人のうち、ざっくりと10億人がヨーロッパ、10億人がアメリカ方面に暮らし、10億人がアフリカ、40億人がアジアに暮らしている。人口が多い国は、「国土面積が広い(特に居住可能面積が広い)」、「医療福祉等が発達している先進国」、「人口爆発が起こっている発展途上国」のいずれかで、2050年には、世界の人口は90億人になる見込みで(世界の人口ランキング 1位.中国:13億5000万人 2位.インド:12億 3位.アメリカ:3億 10位:日本:1億3000万 190位:モナコ:3万5千人 ちなみに世界の人口は、73億4700万人:リアル)、その中でわずか1.6%の1億3千万人の日本人ですが、日経ビジネスによれば医療費がついに40兆円に達し、それに伴い調剤費も伸びてきていると問題なっている。日本の薬市場は約9兆円〜10兆円にのぼると見られ、世界の薬の約40%を消費しているとも言われ、日本で回収された“薬の利益”は、最終的には、海外の多国籍企業に流れていくので、、と問題視されてますね。

 また、日本の医薬品市場が10兆円を突破し、日本の癌利権は15兆円に膨れあがり、これは国防費の3倍で世界の癌産業は40兆円とも噂されています。今、アメリカでも、ヨーロッパでも、癌治療の主流が“西洋医学”では無くなり、“代替医療”を行うか、あるいは“治療しない”ことによって、癌患者の死亡率が低下しています。そうした中で日本だけは、世界の潮流に逆らって、癌の死亡率が上がっている矛盾があると言われ、これについてはもちろん平均寿命が延びていくと癌だけではなくて病気の発生件数は自然増するのは当たり前だと思いますが、テレビや新聞ではその辺りのことについてはなかなか詳しくわかりやすく書かないというのか、不安だけを煽る材料になってしまってるように思われる。

 厚生労働省によれば「抗がん剤が癌を直せないのは常識」「それは周知の事実でございます」「抗がん剤は大変な猛毒です」「抗がん剤で亡くなってしまう方が、もの凄く大勢いらっしゃるんですよね~」「抗がん剤は大変な発がん物質でございます」というような回答があるようなのだが、患者側にしてみれば崖から突き落とされ、藁をも掴もうとしているその手を引き離すような話なんだけど、まぁ、責任回避できるような無難な説明になるのでしょうな。また、癌の専門医、261人にアンケートを行ったら「現在の癌治療を受ける」と答えた医師は、261人中、たった1人…。医者が拒否する治療法を提供すること は、患者の利益になるのか?これは国の方針、政府の方針によって決められている。医者は自分が受けたくない医療法を、患者に提供しなければならない実情もあるみたいで、なんとも言えない気持ちになります。

 と、まぁ、人口がどんどん増えていて、日本では平均寿命が延び、自然増で病気の人の数が増え、医療費の額が増え、薬の額も増えてその利益が海外の企業へ流れてますぜ親分!って話なんだけど、私の力では全く何も解決しません(笑 ただ、健康に気をつけて病気にならないように予防するしかないのです。。人には寿命というものもあるわけですし、。いくら利権がどうだこうだとウダウダ言っても仕方ないので、逆にその利権や不正と思われるお金を思い切り受け取って、逆に国民の皆様のために使ってくれる議員さんが出てきてくれる方が嬉しいかもしれませんね。

 人口が増え続けると様々な問題が発生していくと思われ、森林の樹木の持つ働きは、光合成作用によって酸素を供給し、大気を浄化する事。世界の人口が70億になると、地球の酸素が欠乏状態になり、人間の生存が危ぶまれる、とさえいわれていて、森林のガス交換作用の一日量は、1ヘクタールで約44人分の呼吸量に相当するといわれている。技術が発達し効率が良くなったことにより、必要最低限の社会システムを維持するために必要な人材は減っている一方で、世界の人口は増え続けている。つまり、世界を回すために必要な人の割合は減っていく。オールドパラダイム的な考え方だと、自分が生きる価値は見いだせなくなってきている。世界の人口を5億人にする必要があるとビルゲイツも言ったとか言ってないとか。

 日本はほんとに恵まれています。 水道水の普及率は97%でミネラルウォーターもスーパーやコンビニで どこでも買える。 しかし、同じこの時代に安全な飲み水すら飲めない人達は全世界で7億8000万人もいるのです。これは全世界の人口の11%にもなるのです。後進国へ仕事で訪れた時に水が飲めないと軽く死ぬ恐怖を味わいます。世界の薬を売ってる企業の社長さん、これだけでも解決できませんでしょうかね。お願いしますよ〜。

著作権について思ふところ。 [著作権]

 著作権についてここ数日、かなり盛り上がっているように思う。いい意味じゃなくて、悪い意味も含めて。そもそも、著作権の枠組みを再認識してみよう。
著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)とは、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する、財産的な権利である。 著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして位置づけられている、、とWikiで書いてある。では、著作権を扱う文化庁のガイドラインではどうなのかというと、
著作権法で保護の対象となる著作物であるためには,以下の事項をすべて満たすものである必要があります。(1)「思想又は感情」を表現したものであること→ 単なるデータが除かれます。(2)思想又は感情を「表現したもの」であること→ アイデア等が除かれます。
(3)思想又は感情を「創作的」に表現したものであること→ 他人の作品の単なる模倣が除かれます。(4)「文芸,学術,美術又は音楽の範囲」に属するものであること→ 工業製品等が除かれます。具体的には,小説,音楽,美術,映画,コンピュータプログラム等が,著作権法上,著作物の例示として挙げられています。その他,編集物で素材の選択又は配列によって創作性を有するものは,編集著作物として保護されます。新聞,雑誌,百科事典等がこれに該当します。と、はっきりと割とざっくりな感じで、後、著作者についてや、権利の発生や保護に関することやその内容、また、隣接権についても記述してあるので、詳しく知りたい方は文化庁のホームページでご自身の目で見て、読んで、理解してほしい。
 ここ数日問題になっているのはマンドリン演奏者でアーティストの石井敬三氏の話で、ご自身の作曲&演奏された楽曲がYoutubeより著作権を侵害しているという通知から始まって、レバノンのプロダクションに無断盗用されていたにもかかわらず先方から著作権侵害の申し立てを受けてしまったので逆に著作権侵害の申し立てをしたところ却下されてしまったというお話です。過去にCDリリースまでしているのにもかかわらずYoutube側より著作権侵害の通知を受けたことでJASRACはどうしているんだ!という声が上がっているわけなのです。で、話が横道に逸れていきそうな状態で、JASRAC問題が噴出し始めているといった感じで、JASRAC働けよ!と、JASRACって割と周期的に世間の話題に登るんだけど、なんかステマしてる?って感じに思えてしまう。小さなカラオケスナックに対して裁判起こして賠償金むしり取ったり、著作権を管理監視している組織ではなくて単なる料金回収代行業者に近いなと思ってしまう。このマンドリン奏者の石井さんの著作権事件は始まったばかりなので気にしておこう。進展があればまた書くことにする。
 さて、せっかく著作権のことを書くきっかけになったので、割と近いところでの著作権についてのお話しを書いてみよう。私の場合、写真を撮る人でもあるので、色々なところで写真を撮ったりするわけです。街中で撮っていると必ず警備員に声をかけられるのが建築物。「建物を撮らないでください。」変なイチャモンだといつも思うんだけど、意匠がくっついてるみたいで、上記、建築について著作権は認められているのだけど、それはわかります。真似た建物建てませんから。でも、意匠があるので、、と言われても、毎回納得がいかない。意匠については今度は経済産業省の管轄になって、意匠法に守られている。それは、意匠とは. 意匠制度. 意匠法第1条には、「この法律は、意匠の保護及び利用を図ることにより、意匠の創作を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする」とあります。意匠は、物品のより美しい外観、使ってより使い心地のよい外観を探求するものです。と、、これが、私自身アタマが悪いのでいつも繋がらない。著作権で守られていて意匠権にも守られているので、建物の写真を撮らないでくださいと、言われて、シッシッと野良犬を追い払うごとく追い払われる。そこまで悪いことなのだろうか??その建物だけの写真をそれこそ高額転売、、違うw、高額販売したりするとでも、、まず売れませんし、そう考えないでしょう。で、いくら考えても納得できないので、こんなとこで写真撮ってたら通行している人や周りの人に迷惑になっちゃいけないからと納得させている。が、夜中はどうなんだ!というのはやめておこう。
 ここまできたらもう一つ書いておこうと思うのが著作権が生じないもので、権利が生じず保護の対象にならない製作物がある。それは典型的に全く創造性のない表現と情報やアイデア・ノウハウ。自然科学に関する論文、非常に独創的な思想や非常に貴重な場であり、そうした思想自体、情報自体。そりゃそうだろうな、、でも、アイデア、ノウハウって著作権が発生しないことに初めて気づいた。でも、これがノウハウ本とかになると著作物になっちゃうっていう変な枠組み。全く個人的に思うけど、アイデアってすごく貴重なものなんだけど何もどこも保護しないってのが、驚き桃の木山椒の木だな。まぁ、基準は理解できます。でも、アイデアって出すのにはすごくエネルギーを使い、経験から繋がっていったり技術から繋がっていったりする創造物の種でもあるんだけど、守ってもらえない。過去にアイデア盗まれて本当に悔しく思ったことが何回もある。でも、今日、あらためて著作権のことを書いてやっと溜飲が降りた感じがした。創造物できるまで誰にも言わないで種を育てようっと。

高額転売問題思ふところ [社会問題]

 ここ数日の間、結構世間を賑わせている話題の一つがチケット高額転売問題。ジャニーズ、サザン、B’sなどなど国内アーチストたちが「チケット高額転売反対」の共同声明を発表したりしている。まぁ、金払ってまで行きたいアーチストがいない!みたいな声も上がる中、いろいろと考えてみた。

 そもそも高額というキーワードを横に置いてみて、転売についてはどうなのか、うーむ、単純にそれはアリか、、転売というより処分はアリってことなのかな。では高額転売を高額処分という風に置き換えてみたらどうなんだろう。まぁ、まぁ、半分アリなのかな。あくまで条件付き高額転売とした場合の話で、それには条件がくっついてくるのだと思う。仕方なく処分しなきゃいけなくなってしまった場合、あくまで事故に近いものというのか、計画が狂ってしまってどうしても行けなくなってしまったなどの緊急回避のための転売で、もちろん善意の考え方のもとに仕方なく、、な、場合って条件がくっついてくると思う。仕方なくという緊急措置であって、優遇措置ではない、つまり善意の考え方で、最初から転売を目的として「仕入れ」、転売という「販売」を商売としてウヒヒ!儲っちまったぜ!と考えることは間違ってますよということなのだと思う。

 売る人がいて買う人がいるということで商売というものが成り立っており、買う人が多くて売る人が少ないと値段が上がり、売る人が多くて買う人が少ないと値段が下がるというのは社会常識で、チケット販売の主催側は商売としてやっているわけだから当然価値を維持し価値を上げて利益を出し、税金を納めるという社会的な責任を負うわけなので、様々なテクニックを駆使し経費をかけて売り込み販売するもので、それを横目で見ながら様々な個人売買テクニックを駆使して転売するってどうよと思う。だって、自分が売り込んだアーチストでもなけりゃ公演を仕組んだわけでもない。それはダメでしょ、、と、普通常識のある人なら思いとどまるもので、最初、たまたま美味しい思いをしてしまい、それがクセになってしまいました、、みたいなことや、生活苦からついってことや、働きに出れないんでつい、、的なまだ、善意のもとに立って考察したらそんな感じなのでしょうか。生活苦や働きに出れないって話だと、違う話になってくるので今回は書くのを控えよう。

 そもそも高額転売は昔から有って、「ダフ行為」と分類されていて、たまにテレビの警察24時みたいな番組でダフ屋摘発みたいなので球場の前で刑事さんが張り込んで押さえるみたいな社会的にカッコ悪いイメージが有ってそれがインターネットで高額転売という少し名称を変えて取り押さえられて手錠をかけられるというカッコ悪いイメージを勝手に自分では見えないように封印してやっているように見えてしまう。ダフ行為って我々の世代ではなくて、戦後の食糧難の時代に食料配給券をヤミで売る行為をフダ売りのフダを逆にしてダフと呼ばれていてなぜ禁止されたかっていうと餓死する人が出る恐れがあることや、暴力団の資金源になるっていうので取り締まられたことに始まっている。そろそろ規制の見直しの時期にもあるのかもしれないね。

 さて、本題に戻して、そもそも論として、善意と悪意という大きな枠っていうのは日本の中では結構有って、その間にグレーゾーンがある。基本は善意のもとに成り立っていて、あなたはそれが良いことなのか歩いことなのか自分で考えてみてくださいね、という性善説で成り立っていて、それを超えて脱線しちゃうとペナルティが待っていますよということで、最初からウヒヒ!と目的を持っているっていうのは論外で、そりゃダメですよ。。と。。そして、次に販売側の仕組みにも多少問題は含んでいるのかもしれません。販売しちゃったらあとは知りませ~ん的なことが大半で、間違っていないけど、ユーザビリティの観点から考えると、救済措置も考えてくださいよ!ってことなんだと思う。旅行なんかの場合のキャンセル扱いみたいなもんで、何日前のキャンセルだといくらで引き取りますみたいなやつ。仕組みは旅行会社などは無理や煩雑ではないと思うので是非取り入れてほしいなと思う。

 もう一つの考え方は高額転売、、全然オッケーですよ!的な考え方。それには当然条件がついて、チケット取り扱いには届出制を徹底し、当然納税義務を課すってのでいくらで買っていくらで売ったという根拠を示さなきゃいけないので結構面倒。日本国籍を有し、届出をしていて、会計帳簿の4年間保管義務、購入者は購入証明を保管して申告時に提出、って、こりゃ自営業者じゃん!ってことで、免許制度や、事務手続きに関する天下り先を作り出してしまう温床に手を貸すことにつながりかねないので、勝手に提案&却下ということで、「ダメ、高額転売は絶対ダメ」って標語が出そうな感じで、買う側も何かしら考えてもらうっていうバランスを考えなきゃだめなのかな。

 ファン層の方々の言い分も痛いほどわかります。それにつけこんで悪さをする人が出てくるのも仕方ないのかも。だけど、それがとても格好ワルいことなんですよという風潮を作らなきゃだめなんでしょうね。取り締まっても雨後の筍のようにいくらでも出てくるのが世の常で、それを根本から断つには「買わない」ってのが一番の解決策だと思う。売る、買うの立場、取り締まる、取り締まられる側の立場、それぞれ、見事に意見は分かれると思うけど、もともとの日本人の持っている善意パワーを全開にしていくしかない!!今日もまとまりませんでした、許してちょんまげ。
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