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イタリア地震被災者を風刺画でラザニアに例えた、、奴は誰だ!マジ許せん。 [社会問題]

今回はフランス好きなあなた、読まないでスルーして下さい。きっと気分を悪くさせてしまうから。

 私はフランスという国は決して嫌いな方ではなかった部類の人だったのです。いい意味で個人主義が王道な国で綺麗で歴史があって、ファッションの発信の場所で、シャネルの歴史なんてデザイン系の仕事をしている者にとっては刺激になったりして。。シャンゼリゼのなんとも言えないしっとりとした石組みの道や建物、エッフェルの羨望、南フランスのノスタルジーな田舎の風景と丘を覆い尽くす葡萄畑、、本当に好きな国の一つであり、リタイヤしたらコートダジュール、ニースやマルセイユをゆっくりと見て回りたいという欲求にかられる国でもある。でも、今回のことでフランス人の思考回路に欠点あるんじゃね?みたいに思ってしまった。もちろん全部の人がそうじゃないことはわかっている。わかっているだけに憤りがこみあげてしまう。

 2015年1月7日パリのシャルリー・エブド襲撃事件で12人が殺害された事件は記憶に新しいと思う。そして、瞬く間にフェイスブックで半透明のフランス国旗を写真にかけたりして追悼の意をみんなで表明したりしていた。で、幸せな我々日本人は本質も知らないままそれを継続していた。
それから「ん?」ってことがあった。
それは難民の子供が浜の波打ち際で水死してしまった写真が出回ると同時に風刺画を発表したんだな。
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トルコの海岸の波打ち際で見つかったシリアからの難民男児のアイランちゃんの写真から風刺画にしている。波打ち際に顔をふせて横たわっていたアイランちゃん。その姿を撮影した画像は、世界中の注目の的となった。赤いTシャツに半ズボンのアイランちゃんは、両親と兄と一緒にゴムボートに乗り、ギリシャに向けて出発したが、ボートが転覆し、命を落とした。母と兄も亡くなった。画像では顔の正面は見えなかったが、アイランちゃんは小さな体を通して、欧州に渡ろうとする難民たちの姿を生々しく伝えた。子供がある人もない人も、心を動かさずにはいられない光景だった。と。そしてすぐに風刺画が出た。「移民さん、ようこそ」という題名がつき、横たわる子供のイラストの左上に、「ゴールにとても近かったのに・・・」という文字が書かれている。その右隣に はマクドナルドの看板が描かれている。看板には、「子供たち二人のメニューを、一人分で」(買える)というプロモーションがある、と書かれている。これを見たときは本当に震えた。これは風刺を超えちゃってるよね。っていうか、風刺か?これ、そして、今回の風刺画、最新号で、イタリア中部を襲った大地震で建物の下敷きになった犠牲者らをイタリア料理にみたてた漫画を掲載し、伊国民の顰蹙を買っている。
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風刺画は「イタリア風の地震」と題し、負傷し血を流したり、やけどしたりした男女の絵をパスタ料理の「トマトソースのペンネ」「ペンネのグラタン」と形容。 がれきの層に挟まれ血を流す犠牲者を「ラザニア」と揶揄(やゆ)した。今回の地震の死者290人以上のうち、約230人をしめる伊中部アマトリーチェはパスタ料理で有名で、そこから連想したものとみられ、あまりに被災者の心情に配慮しない風刺に、被災地からも抗議の声が上がっている。ANSA通信によると、アマトリーチェのピロッツィ町長は「不愉快で、当惑させる風刺だ」と非難。「皮肉はいいが、災害と死を風刺することはできない」と本当に控えめなコメントで訴えた。在イタリア仏大使館はホームページで、表現するのは自由だとしつつ、問題の漫画は「明らかにフランスの立場ではない」とした。シャルリー・エブドはテロの後、「表現の自由」のシンボル的存在となった。だが、今回の風刺については、ネット上で「死者への冒瀆(ぼうとく)だ」「恥を知れ」などと批判されている。

 タブーを設けない風刺で連続テロの標的になった仏週刊新聞シャルリー・エブドは過去には発禁も受けていて、この左寄りの会社の歴史を読むと仕方ないんじゃないのと強く思ってしまう。そもそも12人が襲撃されて死んだテロは引き金を引いたのはイスラム過激派を挑発した風刺画を掲載したからで、ある意味自分たちが撒いた種でそれを正義と勘違いしているヤツらのせいじゃないのかと思う。確かにテロは許されるものじゃないけど、それに乗っかって挑発をした側にも問題があるんじゃないのかとも思う。幸せまっしぐらな日本人、もっと本質を見ようよ!と思ってしまったことで書きなぐってみました。気分を悪くさせたならばすみません。
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